マユビト オフドウ/ Mayubito Ofudo
なら 手数料無料で月々¥460から
かつて養蚕が盛んに行われていた新潟県十日町市の蓬平集落。
養蚕の記憶を語り継ぐ作品として2006年に大地の芸術祭でオープンした古巻和芳+夜間工房「繭の家-養蚕プロジェクト」がきっかけとなり、蓬平集落で育てられた繭からできたキャラクターグッズです。その集落のお母さんたちがひとつひとつ丁寧に手作りで制作されています。マユビトは多種多様にあり、それぞれにつけられた名前と細かいキャラクター設定がファンをひきつけ、新たな「越後妻有の特産品」となっています。
オフドウは火焔をしょった燃えるような赤い三つ目のマユビト。
勝負時に一緒にお出かけするのもいいかもしれません。
この機会にご自宅にお迎えしませんか。
商品名:マユビト
サイズ:台座2.5㎝、本体10~11㎝
素材:繭、紙、綿棒
生産地:新潟県十日町市
特徴:一つ一つ手作りで制作されています。
取り扱いの注意:手作りのため、サイズに個体差があります。
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※This item cannot be shipped overseas.
キャラクター紹介
・面倒くさがり屋で細かいことを気にしない。
・3つの目の視力が少しずつ違う。それぞれの視力に応じたコンタクトレンズを装着するのがとにかく面倒くさい。時々落として残りの数もそろわなくなる。そこで全ての目に右目用を装着し、無くなれば左目用を装着し、さらに無くなれば真ん中用を装着するようにしている。
・火焔をしょっているので、いつも暑く、汗がダラダラ出る。そこでわき用と足用の制汗スプレーをふっていたのだけど、分けるのがとにかく面倒くさい。わき用スプレーを足にもふっている。
・シャンプーと洗顔フォームとシェービングクリームとボディソープを使い分けるのがとにかく面倒くさい。全てシャンプーで済ませる。
・靴下を左右合わせるのがとにかく面倒くさい。白色だけ買っていたら、左右別の靴下でもわからないと思っている。
・紅茶をいれる際、ポットとカップを先にお湯で温めたり、茶葉が対流するように空気をいっぱい含んだ水にしたり、空気が抜けきらないように沸騰させ過ぎないようにしたりするのがとにかく面倒くさい。お湯を沸かしたヤカンに茶葉を直接入れて、スプーンでかき混ぜる。
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