マユビト ミミナリ/ Mayubito Miminari
かつて養蚕が盛んに行われていた新潟県十日町市の蓬平集落。
養蚕の記憶を語り継ぐ作品として2006年に大地の芸術祭でオープンした古巻和芳+夜間工房「繭の家-養蚕プロジェクト」がきっかけとなり、蓬平集落で育てられた繭からできたキャラクターグッズです。その集落のお母さんたちがひとつひとつ丁寧に手作りで制作されています。マユビトは多種多様にあり、それぞれにつけられた名前と細かいキャラクター設定がファンをひきつけ、新たな「越後妻有の特産品」となっています。
商品名:マユビト
サイズ:台座2.5㎝、本体9~10㎝
素材:繭、紙、綿棒
生産地:新潟県十日町市
特徴:一つ一つ手作りで制作されています。
取り扱いの注意:手作りのため、サイズに個体差があります。
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キャラクター紹介
・耳鳴りは、洋の東西で治療が異なる。実際の音が大きく聴こえる耳鳴りと、聴こえない音が聴こえる耳鳴りである。ミミナリは両方聴こえている。なので高音の「キーン」「ピーッ」、低音の「ブーン」「ザーッ」、鼓動音の「ドクドクドク」など、ひとり人間ビートボックス状態になっている。
・『カレーは牛肉?豚肉?』 『出汁は鰹出汁?昆布出汁?』 『お雑煮は丸餅?角餅?』 『マクドナルドはマック?マクド?』 『稲荷寿司は三角形?俵型?』 『鰻は背開き?腹開き?』 『ところてんは黒蜜?酢醤油?』 と、答えが関ヶ原の東西で分かれる質問『関ヶ原ハラスメント(セキガハラ)』をする。
・セキガハラの回避の方法は 『カレーはダ〜ル豆』 『出汁はあご出汁』 『お雑煮は里芋どす』 『マクドナルドはマックド!』 『稲荷寿司は直角台形』 『鰻はきざみ』 『ところてんは甘酢』 と2択以外で答えればいい。
2025年12月12日 00:00 から販売
発送予定:2025年12月18日 から順次発送
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